2009年7月20日月曜日

そうだった

先日梅の木峠の帰路、五日市から多摩サイに戻るときに若者の集団に追いつかれました。しばらく後ろについて走っているとき、目の前の若者(鹿児島の大学名の入ったジャージ)お尻のパットの縫い目が透けて地肌がすっかり見えてました。

自転車ブームでオヤジ達の高級自転車、カーボンホイールにも驚かなくなったけど若者達が夢中でアタックを繰り返しながら楽しそうに走っている姿(信号はしっかり守ってました)で何かを思い出しました。

そんなわけでお尻の痛みを我慢して使っていた軽量サドルから、愛着のあるリタイアした(させた)ゾンコランに戻したのでした。

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